毎日更新・・がんばります。


by hachaacha
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

ミュージカル「異国の丘」

今日は京都劇場での四季ミュージカル「異国の丘」を観に行ってきました。
ストーリーを書くと長くなるのでこちらで・・・。

初日ということもあって、ご招待のお客さんがいっぱいでした。
受付に番号が張ってあったのですが、1番~700番までありました。
ってことは700人もご招待?!(数日に分けてだと思いますがー)
ご招待の方は受付でチケットを渡され、そのチケットと交換で、
1500円のパンフと100円のキャスト冊子をいただいておられました。
(・・・どうでもいい?!)

私がロビーで見かけたのは、京都の桝本市長、
作家の筒井康隆さん、在阪テレビ局の男性アナウンサー。
劇団員の方が観劇しておられたかは、私の席からはわかりませんでした。
京都アイーダ初日は福井昌一さん井上智恵さんはじめ
ズラーっと劇団員の方が並んで観劇されていたのですが、
今回はどうだったのでしょう?!

キャスト、今日の主役は下村さん。
石丸さんがなさってた時ような「プリンス」という雰囲気は少なかったですが、
この「異国の丘」の素になった小説、西木正明氏の「夢顔さんによろしく」に出てきた「近衛文隆」のイメージには、下村さんの方が近いように感じました。
(・・・でも、このミュージカルならやっぱり石丸さんでしょー!?)

ヒロイン愛玲役は佐渡さん。
年齢的に、下村さんには佐渡さんでよかったと思います。
だって、木村さんだと年が離れすぎて違和感があるような・・・。
(未見なのでなんともいえませんがー。)

あと主要なキャストの、神田・深水さん、吉田・中嶋さん、
アグネス婦人・久野綾希子さん・・・は、大阪MBSの時とほぼ同じでした。
アンサンブルは、遠目だったので誰が誰やらさっぱりわかりませんでした。

この「異国の丘」は、日本の中国侵略のこと、
知ってるようで知らないシベリア抑留のことがかかれています。
戦争が終わってから何十万人もの日本人がシベリアに抑留されたという事実、
十数年経っても日本に帰ることが出来なかった方がいらっしゃったという事実、
抑留者の中の数万人もの方が祖国に帰れずに極寒の地で亡くなったという事実、
「悲劇」では済まされないこういった事実をミュージカルというかたちで残し語り継いでいくことは、
「過ちを繰り返さない」という想いを伝えていくことにつながり、
文献で残っていくのとはまた別に、とても意義のあることだと思いました。

最後に歌われる「明日への祈り」

涙さえ凍りつく 最果ての白い野に 
繋がれた我が友よ 明日を信じよう
音もなく降りつもる シベリアの雪の原 
魂は彷徨いつ 異国の丘に
苦しみの果てに はかなく消えた 名もなき命 祈りつづけた 
愛する人の 明日の幸せを

国破れて 山河あり 父母を敬い 兄弟結ばれ 
妻を愛し 友を信じ 幼きを守れ 愛しき者たちよ
時はうつろい 生命果てても いつかはとどけ 我が心の声

いつの日か蘇る 故郷の青い空 
妻よ子よ 父母よ 燃ゆる想いを・・・

感動で鳥肌が立ち、涙があふれてきました。
よりたくさんの人に観ていただきたいミュージカルです。


明日こそ歯医者さんに行きます!!!!
「とんぷく」の飲みすぎで胃の調子が悪いぃぃい(>_<)

【本日の増減】 -400g (#^.^#)  【計】 -1,8kg (^_^)v
[PR]
by hachaacha | 2006-02-12 23:10 | 観劇